カポエイラ日記 マルタ編

※この日記は、2005年10月12日にmixiで公開されたものを、転載しています。

10月8、9日(土日) たしか晴れ

マルタ最後の夜です。
なので、Sasha(サシャ)とラストカポ練をしました。

最終日は、練習生も居なく2人だけの練習となりましたが、いよいよお別れなのでビリンバウをプレゼント。
マルタカポエイラ界を今後も盛り上げてくれる事でしょう!

で、練習が終わってからバーに移動。しかし、夜も遅くすでに2時過ぎ。ちなみにわたしの空港へのピックアップは5時半と、少々睡眠時間が足りない気がします。
なので、気付くと全員爆睡状態。わたしなんかかなりイッちゃってます!(写真左)。※でも、右の二人は演技中です。

ちなみに、前日金曜日の夜は皆で近くのビーチに集い、波が砕ける音をバックになぜかSashaのギター演奏付きのパーティーをしました(写真右)。
全員で「Let it be」などを歌う絵は、かなり青春真っ只中な感じがして、自分の若さを再認識しました(えっ?)。

そんなこんなで、爆睡写真も撮った事だし少しでも家で本当に寝たかったので、皆に別れを告げ一人帰路へ。

そしてその途上、最終日にしてついにキマシタ!
いつかはあるかと密かに恐れて(期待して?)いたのですが、最後の最後にきましたねー!(別に喜んでませんが)

ナンパです!
(ゲイ男からの)

奴(スキンヘッドでメガネを掛けた細身の30-40台位の白人)は車に乗ったまま、歩いてるわたしの横にスルスル寄ってきて、無言で片手をクイックイッと(うまく説明できませんが)。

そのジェスチャーの意味は良くわかりませんが、セクハラ歴の長い(←自慢)わたしはなんとなくそれが、「お前はストレートかゲイか?」or「一緒に楽しまな~い♪」などと、理解。

もちろん、快く承諾、、、じゃなかった、きっぱりと断って清く正しいストレートの操を守り抜きました(←また自慢。て言うか普通の人なら当たり前)。

まあ、奴は去って行き帰りの道を急いだのですが、とりあえずモテルのは悪い気分じゃないので(相手が男でもか!?)ルンルン気分で家の近くまで来ると、今度は真っ赤なオープンカーの運転席にはみ出るほど太って、これまた40台位のひげをたくわえた白人男性がスルスルと寄ってくる。

そして、他には誰も居ない薄暗い夜道でピタッと隣に止まり、3mくらいの距離で軽くわたしの顔を見た後、無言でまた車を進め去っていく、、、!?
どうやら、彼にはお気に召さなかった様子。

わたしは、(まあ、失礼しちゃう!)なんて、心中オネエ言葉で今度はプリプリしながら帰りの道を急ぎ、とりあえず1時間程仮眠。

空港でのタクシーでは、前回より1ポンド高く請求され、軽く口論。このせいで、疑心暗鬼になったりもしましたが、最後の最後で色々イベントがありました。

とりあえず、ロンドン行きの飛行機はウィーン経由ではなくダイレクトにヒースローへ。現在に至るというわけです。

マルタは楽しい思い出がいっぱい。
また、写真などをちょくちょくアップしていきたいと思います。

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