カポエイラ日記 マルタ編

カポエイラCDO東京 > ブログ > カポエイラ日記 マルタ編 > マルタ日記 32 -ラストダイブとカポエイラチーム結成!?-

※この日記は、2005年09月27日にmixiで公開されたものを、転載しています。

9月25日 (日) 晴れところにより一時激しい雨

さて、マルタで最後のダイビングに行ってきました。
場所は、以前紹介した「青い洞窟」と同じ場所ですが、今回のターゲットは沈船と海の中の洞窟。
沈船は1998年に沈んだタンカーだそうで、全長100m近くあるそうです。

実は、同じ日にマルタ空港で航空ショーが開催されており、本当はそっちの方が気にはなっていましたが、とりあえず最後の潜りに掛けてみました。

報告するのを忘れてましたが、無事アドバンスのライセンスもゲットしています。もうすでに合計10回近く潜っているので、いい加減余裕になっても良さそうなのですが、それでも毎回いっぱいいっぱいです。

しかも、今回の場所は2週間程前、別のダイビング仲間が行った時に潮の流れが強くて数人流されてしまい、地元の漁師さんに船を出してもらって捜索をしたといういわく付きの場所。
否が応でも緊張感が高まります。

とりあえず、一本目。
なんとか沈船までたどり着き、船の下をくぐったり船の中を通り抜けたり、結構楽しい場所でした。
心配していた潮の流れも無く、無事生還。
休憩中に、99フレークス(75セント)というアイスを片手にご満悦の図。(写真左)

2本目は、岸から前宙返りでダイナミックにエントリー。
海中の洞窟の中は、暗くて狭くて、わたしには楽しむ余裕はありませんでした。

陸に上がってから各種恐怖症の話になり、わたしがダイビング始める前、高所恐怖症&深い所恐怖症&水恐怖症&呼吸困難恐怖症だから、お手柔らかにとお願いしたことを思い出しました。

で、暗くて狭いところですが、陸上ではわたしそれに関してはかなり好きです。
「トイレ我慢してる時とか、本能的に暗くて狭くて湿った所に移動してませんか?」と、同意を求めましたが、意外と否定意見多し。と言うか、賛成0でした。

まあ、ダイビングも終わり帰路に着こうとすると、グオオオオオオーン!と、空から爆音!
敵機襲来、戦闘機です!

予想以上に、めちゃくちゃ速くてカッコよくて、意外と自分も男の子だなと変なとこに感心したり、なんかパイロットになりたいなあ、なんて事思ったりもしてしまいました。
やっぱ、将来の夢は船乗りより飛行機乗りですよね♪(←船乗りだったの?)

数日前、ミクシイで知り合った旅行者に自分のゲストハウスを伝えておいたのですが、夕方くらいに家に着くと丁度彼女も到着のよう。
初のご対面で、その後、簡単にスリーマの町の案内。

その後は、さあ、夜はいよいよカポ練です。
あわてて、ご飯を食べていつもの集合場所に向かい、マルタ唯一のカポ仲間の「サシャ」と落ち合います。

音楽練をしたあと、思い思いに技の練習をしていると、今回からはどうも我々、島の人気者になったようです。
サシャが、技をやるごとに遠くの方から歓声があがります。

どうも、我々が練習を行っている場所は、結構目立つらしい。
一応、目立たないように、人通りのない通りの下の死角でやってるつもりが、向かいの岸からは丸見えで、照明効果も有りむしろショー掛かってる演出になってるようです。(目撃者談)

二人で、ジョゴ(組み手みたいなの)やってる最中も、数人わざわざ見に来たり、
練習を終えて、楽器を奏でながらマッタリしてる時も知らないお爺ちゃんが、話し掛けてきて一通り説明していると、別の若い男女がなんてスポーツだ?と、尋ねて来る。

以前、サシャが冗談で二人でカポエイラチーム作ろうと言っていたが、確かに、東京よりマルタの方が人集め簡単そうだ。
なんか、そのお爺ちゃんも調子に乗って、ロンドン行かずにカポエイラチーム作れと強要しだす始末。

まあ、そうは言っても、自分のような未熟者が人に教えるなんてとんでもないので、軽く流しておいた。

でも、自分がマルタを離れる前に、だれかサシャの為に練習相手を見つけておきたいのだが、どうしたものか。

とりあえず、自分に出来ることは、チーム カポエイラマルタのホームページでも作って、そこで募集をかけることくらいかな。

そんなわけで、求む!カポエイラ練習生、詳細は→www.capoeiramalta.com.mt(注:まだ、存在しません。多分、永遠にunder construction)
とりあえず、現場で記念撮影。(写真右)

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