カポエイラ日記 マルタ編

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※この日記は、2005年09月27日にmixiで公開されたものを、転載しています。

9月27日 (火) 晴れ

こんにちわ。
今日は、マルタの飲み物食べ物を紹介します。

(写真左参照)
まずは、飲み物。左から、シスク(輸出用)、キニー、シャンディー、VICTORIA HEIGHT(白)、MEDINAの青ラベル(赤)。
で、食べ物も左から、ペストリー(?)、パスティッツィ(チーズケーキ?)、ズッキーニ、トマート、オーニオンです。

では、知ってる人も知らない人も居ると思いますが、一通り説明を(例のごとく、わたしの知識は浅いので責任は負いません)。

【シスク】
マルタで一番ポピュラーなラガービール。
ローカル向けとエクスポート用とあり、ローカル向けは白ベースのデザインで、写真にあるエクスポート用はイエローベースのデザインで、若干強いらしい(←何が?)。

【キニー】
かなり個性的な味のソフトドリンク。
コーラみたいな味なの?とか、ジンジャーエールみたいなの?とか、聞かれるが、まったくのオリジナルとしか答えようが無い。
初めて飲むと、かなり“まずい!”
しかし、数回飲み重ねる内に、同じく棚に並ぶコーラやペプシではなく、自然にキニーを選ぶ自分が怖くなる時がある。
ビターオレンジ&アロマティックハーブと書いてある通り、苦い味がハマルと病み付きになるようだ。
マルタを離れたら、間違いなく懐かしくなる物の一つ。

【シャンディー】
正確には、ファーソンズ シャンディーらしい。
シャンディーは、ビールをレモネードで割った女の子チックな飲み物らしいが、わたしはイギリスではビールの替わりによく頼んでいた。(当時、わたしは女の子チックだったらしい。最近はマッチョ(カポエイラ)な世界に浸かっているのでビールばかりですが。)
で、マルタのこのシャンディーは、確かに飲みやすくておいしい。

【VICTORIA HEIGHT】
ビクトリアはゴゾの首都の名。
これは、“マルタルーツのブドウをイタリアで育てて、マルタで仕込んだ”他によくあるワインと違い、正真正銘、マルタで育てマルタで仕込んだワインらしい。商品説明によると、“Oak aged, fuller flavoured whites”だそうな。
だいたい2ML(約700円)と、大変お手ごろ価格なのに、フルーティなわけでもすごく甘いわけでも無いのにとってもおいしい。

【MEDINA】
同じ赤ワインでも、他に赤ラベルや黒ラベルがあるようだが、この青がいいらしい。(スーパーの店員さん談)
商品説明は、“Light bodied easy drinking reds”だそうな。

わたしは、基本的にワインほとんど飲めない人なのです。グラス一杯ならOKだけど、それ以上はまず無理。
冷たく冷やした白ならまだ良いけど、ぬるい赤なんてまず飲めません。

そんなわたしなのに、この赤はガバガバ(?)いける。
上記の両ワインの事を教えてくれた友人と飲んだ時は、2本のこの赤と、前述の白1本をほぼ二人で空けてしまった(当然、次の日は二日酔い)。
いずれにせよ、「ワイン=わたしには合わない」と、思っていた常識を覆してくれた、とってもおいしいワイン達なのです。
その友人とマルタのワインに感謝!

【ペストリー類】
なんか、多分マッシュドポテトにほんのりドライカレーぽい味付けをしたような物な気がする。8セント(30円弱)

【チーズケーキ】
チーズが入ったパイ。12セント(40円弱)

【ズッキーニ】
前の人が買っていたのでつられて買ってしまっただけ。
マルタ産の物らしいが、日本でもズッキーニなんて買ったことが無いのに、どうしろと?手で持つと、とげが刺さって痛いんですが。。。
誰か、料理方法教えて。

【トマト】
マルタのトマトはうまいらしい。
良く見る、丸い形では無く、ちょっと細長く潰れている。
輸入物やハウス物は色も表面の仕上げも綺麗だが、地場産マルタ(ゴゾ?)トマトは、形も色もバラバラでキズも多い所がそそられる。

【玉ねぎ】
普通に玉ねぎ。
写真では解りにくいが、形も大きさもバラバラで、トマトと同じくキズや汚れが非常に目立つ。

これらの野菜はスリーマ最大のスーパーマーケットで買ったのだが、ご覧の通りの外見。
非常にローカル感があって、よろしい。

ちなみに、わたしの実家は、わたしが子供の頃は兼業農家でして、米などを作っており、土地を貸している農家からスイカ、とうもろこしなど売り物用野菜が貢がれるような中くらいの(?)田舎でした。

売り物以外では、柿の木園やら野菜畑などもあり、マルタの様な感じの不揃いで汚い野菜が食卓に並ぶことも多かったのです。

しかし、当時のわたしは今より洗練されており、綺麗な形の食べ物しか食べない大変お上品なお子様でした。

他には、ウニいくらモズクなど、形がはっきりしない食べ物もあまり好きでは無かったのですが、今はむしろそれらが大好物で、知る人ぞ知る、大のモズク好きな大人になってしまいました(最近はメカブ派かな)

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