ブラジル45 カポエラ以外 サルバドールやサンパウロとか

さあ、今回のブラジル日記もこれが最後です。

じゃっかん、やっつけ気味にサクサク行きます。

まずは、カポエイランドの会場に出ていたバーの様子。
ブラジルのお酒

メニューは、こんな感じ。カイピリーニャもありますね。
1番上のCAPETAを飲んだ夜、ハトは、深夜を通り越して朝までハイパーでした。
ちなみに、平均就寝時間は深夜2時から3時。起床は8時位。
カイピリーニャとか

最後の日の海。
懐かしのロシアのチムールやそのお兄さんのニンジャ、仲良くなったイスラエルのソヒーゾ等。
写真を撮ってるのは、ロシアのパパラッチ(ニックネーム)。
バイーアのビーチにて

サルバドールに戻って。
近所のバールに置いてあるお菓子。
ハトは、ブラジルのメントスが大好きでした。
ブラジルのメントス

ブラジルですもの、公衆電話はもちろんココナッツをモチーフにした物。
他に、ビリンバウのタイプも有ります。
ココナッツ型公衆電話

今回のブラジルは、ものすごく元気がありました。
街もきれいに彩られていて、観光客もぞろぞろ。
まともに仕事している様に見えないのに活気のあるこの国に居ると、なんだかある意味今回は短い滞在で良かったかもです。
サルバドールの街並み

日は違いますが、メルカドモデーロ前のビリンバウ売りです。
ビリンバウの生木が並べられています。
ここから皮をはいで、乾燥させてからビリンバウが作られるんですねえ。
ビリンバウの生木

カバサになるヒョウタンもいっぱいあります。
カバサ

乗り継ぎの遅延により、一日多くブラジルに滞在できることになりました。立ち寄れないと思っていたサンパウロ、懐かしの街を散策します。

リベルダージ駅前のブラデスコ(銀行の一つ)は、日本以上に和風な建物に変わってました。
リベルダージ駅前のブラデスコ

南米一の商業都市だけあって、洗練されています。
グラフィティもかっこイイです。
サンパウロのグラフィティ

駅前には、移動式アサイー売りがきてました。
レイチコンデンサードがたっぷり掛かって、甘くておいしい。
アサイー

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ハト|カポエイラ講師

ハト カポエラ講師

■カポエイラのインストラクター ■ブラジルとイギリスで修行留学 ■女優/モデル/芸能人/役者さん等指導 ■一般人向け指導数述べ15,000人以上 ■渋谷とオンラインでクラス開催中