ハト　カポエラ講師

シューラとは、カポエイラのホーダの導入部に見られる独特の形式の歌。 ホーダで歌われる歌は通常、始めの一回だけ1人で歌われるラダイーニャと、続いて一回だけ掛け合いで歌われるシューラ、そしてその後にホーダ ...

カポエイラは、何から生まれた？ N'golo (ンゴロ=アフリカの格闘舞踊、カポエイラのルーツとされる。別名ゼブラダンス)だ。 N'goloは、何から生まれた？ シマウマだ。 シマウマは、何色だ？ 白 ...

シャマーダとは、呼ぶこと。呼び掛け。 1) ビリンバウのトーキ(リズム)の一種で、特に注意を呼び掛けたり、プレイヤーを呼び戻したり、ホーダを作る際にも用いられる。 このトーキと同時にビリンバウの先端を ...

ガタガタブルブル、あまりの寒さのためか、旗の台という辺境のためか、今日は人数少な目、七人のカポエイリスタでした。 10人切ることなんて久々ですねえ。 思えば、カポエイラ東京発足初年度の2007年なんて ...

メストレ・ポンシアニーニョ 「君もあなたも、アフリカ人です。Pomba、あなたは、なに人ですか？」 ハト 「え？ えっと、、、に、日本人？」 メストレ・ポンシアニーニョ 「ちがーう！アフリカ人だろう！ ...

土曜日の南大井では、久々にフルコースの練習でした。 カポエイラに関しては、唐突ですが、2009年にカポエイラ始めた組は、そろそろ成果が出てきましたね。 ちょっと前までは、初心者!って感じでしたが、 も ...

Negro seu canto é tão lindo E aos poucos me fazem lembrar De um tempo que eu era menino Querendo ser ...

Eu sou capoeira Eu sou cantador Sou menino na hora da paz Sou guerreiro na hora da dor Coro: Eu sou ...

Eu sou criança, eu sou de cordão de ouro Guardo este tesouro dentro do meu coração Papai dizia, Mamã ...

カシシとは、打楽器の一種で、細い木で編んだ小さなバスケットの中に木の実や豆を入れ、底で蓋をしたヒョウタンに打ちつけて音を出す。 カポエイラでは、ビリンバウを演奏する際に、バケータを持つ手にはめて補助的 ...

カバラリアとは、ビリンバウのリズムの一つ。 意味は、馬に乗った警官。騎兵。 昔、カポエイラが禁じられていた頃、警察の接近を知らせるためにこのリズムを演奏し、注意を促したとされる。

カポエイリスタ（Capoeirista）とは、カポエイラをする人の事。カポエイラ使い。 複数形はカポエイリスタス（Capoeiristas)=カポエイラをする人たち。

カベーサとは、頭のこと。

カベサーダとは、カポエイラの攻撃技の一つで、頭突きのこと。 頭を使った攻撃。

ブリンカーとは、子供のように遊ぶこと。ふざけること。 brincarは動詞の原形だが、語尾を活用させる等して使われる。

ベンサォンとは、カポエイラの蹴り技の一つで、正面に向かって押し出す様に蹴る。 意味は、祝福を与えること。 コルダォン ジ オウロのロゴには、メストレ・スアスナがベンサォンで、メストレ・カベリーニャを突 ...

ハトの出身地、A県はブラジル人も多く住んでおります。 実家から自転車で１５分の団地には、カポエイラグループも、ブラジル食材屋もある位です。 しかも、そことは別に三駅ほど離れた町の中心地まで行けば、なん ...

ビゾウロ マンガンガとは、今から100年ほど前にブラジル、バイーア地方で活躍した伝説的なカポエイリスタ。Besouro Cordão de Ouro (ビゾウロ コルダォン ジ オウロ)とも呼ばれる。 ...

ビリーバとは、ブラジルに生える木の一種。 ビリンバウを作るために利用する木の中で、最もメジャーな種類。 または、コルダォン ジ オウロのメストレの一人。故人。グループの中で最も優れたメストレの一人とさ ...

水曜日の池尻はへジョナウ練習しました。 例によって高齢のハトの足は高く上がりませんでしたが、ある程度積極的に出来て良かったと思います。 たまには、こういう積極性のある練習しないと、ゆっくりのんびりした ...