さあ、今回のブラジル日記もこれが最後です。
じゃっかん、やっつけ気味にサクサク行きます。
メニューは、こんな感じ。カイピリーニャもありますね。
1番上のCAPETAを飲んだ夜、ハトは、深夜を通り越して朝までハイパーでした。
ちなみに、平均就寝時間は深夜2時から3時。起床は8時位。
最後の日の海。
懐かしのロシアのチムールやそのお兄さんのニンジャ、仲良くなったイスラエルのソヒーゾ等。
写真を撮ってるのは、ロシアのパパラッチ(ニックネーム)。
サルバドールに戻って。
近所のバールに置いてあるお菓子。
ハトは、ブラジルのメントスが大好きでした。
ブラジルですもの、公衆電話はもちろんココナッツをモチーフにした物。
他に、ビリンバウのタイプも有ります。
今回のブラジルは、ものすごく元気がありました。
街もきれいに彩られていて、観光客もぞろぞろ。
まともに仕事している様に見えないのに活気のあるこの国に居ると、なんだかある意味今回は短い滞在で良かったかもです。
日は違いますが、メルカドモデーロ前のビリンバウ売りです。
ビリンバウの生木が並べられています。
ここから皮をはいで、乾燥させてからビリンバウが作られるんですねえ。
乗り継ぎの遅延により、一日多くブラジルに滞在できることになりました。立ち寄れないと思っていたサンパウロ、懐かしの街を散策します。
リベルダージ駅前のブラデスコ(銀行の一つ)は、日本以上に和風な建物に変わってました。