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キックの時足先は伸ばすべきか?曲げるべきか?

キックの足

クラスに参加者から質問をもらいました。

「キックの時、足先は伸ばすべきか?曲げるべきか?」

別の言い方をすると「足の甲で蹴るべきか?足指の付け根で蹴るべきか?」という問題について考察していきたいと思います。

結論としてはケースバイケースですが、主に3つのケースが考えられます。

美しさを求める場合

capoeira

capoeira

その動きに美しさを求める場合は、伸ばした方がキレイに見えるかもしれません。

どの動きでも伸ばすべき部分、曲げるべき部分などがありますからね。

特に蹴り足は伸ばしていた方が足も長く見えますし美しく見えますよね。

格闘技的な理由がある場合

格闘技として蹴りを考えた場合でも、足の甲で蹴る場合と足指の付け根で蹴る場合と二通りあります。

甲で蹴る場合は当たる面積が広くなりますから、広い面にインパクトを与えたい場合や面としての破壊力を求める場合は足を伸ばして蹴ると良いでしょう。

 

一方、足指の付け根で蹴る場合は、ピンポイントに破壊力が伝わりますからより実戦的と言えるかもしれません。

さらに、相手のガードを通り越して当てるためにも、足先は曲げていた方が届きやすい場合もあります。

柔軟性の理由がある場合

脚の柔軟性、特に脚の裏側が固い人にとっては、足先を伸ばしていた方がより容易に蹴りやすいです。

足先を曲げているとそれだけ脚の裏側全体が引っ張られる状態になりますから、より柔軟性を求められるというわけです。

 

蹴りの種類にも依りますが、ほんの僅かな柔軟性の違いでもやり易さが変わってくるので、その場合は足先を伸ばした方がやりやすくなります。

まとめ

要するに目的や用途によって正解は違うということです。

自分が今、どのようなカポエイラを求められているのか?どのようなカポエイラをしたいのか?

それによって、足先を曲げるのか伸ばすのか、最適なものを選択すると良いでしょう♪

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