中国との緊張感が高まっている中、
やや薄れている感がある韓国との問題を連想させるような刺激的なタイトル(?)ですが
単なる土曜日のカポエイラ五反田教室の振り返りでして、
特にオチも政治的な意見もありませんのでご了承ください。
この日は、音楽練、マクレレ練、サンバ練、そしてカポエイラ練は、子どもクラスとおとなクラスで、フルコースな一日でした。
音楽練では、メストレからの宿題になっているビリンバウのトーキ(リズム)の一つ、Angola Dobrada (アンゴラ・ドブラーダ)を練習♪
を、するはずが、
その日の参加者は、ほとんどがトーキのリサーチができていないとのこと。
自力で見つけ出すところから宿題だったので、この日は一旦持ち帰り。
再び家に帰ってからの宿題となりました◎
メストレが来日するまで1ヶ月を切っていますから、このトーキの練習はイマスグ!!
そして、カポエイラ練習♪
ハトは、広いスタジオを区切って子どもカポエイラのクラスを、おとなカポエイラのクラスは韓国ワークショップ参加組によるセクエンシアの復習☆
そのセクエンシアは、プロフェソール・Ticoとメストレ・Chicoteという先生のもの
ちなみに、Ticoは「小さい」、Chicoteは「ムチ」という意味のニックネームの先生方だそうです。これマメな♪
同じCDOといってもこれらの先生の動きは、普段のわれわれのそれとは違いが多く、この日の参加者は戸惑いとともに新鮮な気持ちで楽しんでいたようでした☆
韓国出張メンバーありがとう!
今週の水曜辺りは、さらにその続きになると思いますが、
難易度はさらにUPするとのこと♪
楽しみです!!