カポエイラ日記 ロンドン編

Home > ブログ > カポエイラ日記 ロンドン編 > ロンドン88「コブリーニャの言葉」

2007年04月16日
※この日記はmixiにて過去に投稿されたものです。

さて、今日、日曜日で、“カポエイラ三昧な週末”が、終わったわけですが、最終日はきつかったー!
ワークショップだけで、5時間くらいやってんだもん!

で、ここ最近恒例の、「メストレ達に質問コーナー!」が、イベントの終わり際に催されたわけですが、その中でもわたしが最も尊敬するメストレの内の一人、コブリーニャの言葉を忘れないうちに記録に残しておこうと思います。

※注意
わたしの英語力の至らなさと、記憶力の無さから、かなりの意訳になっていると思いますが、ご了承下さい。

【わたしが唯一習ったのは、ジョゴジデントロのトーキとジョゴのスタイルだけなんだ。他のジョゴのスタイルについては、申し訳ない、まだ習ってないんだよ。】

-トーキにあわせてジョゴを変えると言うあれについて、「どのトーキの時にどんなスタイルのジョゴをしたらいいのですか?」との質問を受けて-

【女自身が力を持ってるところを見せるべきだ。男は人の話を聞かないものだが、それを聞くようにさせるんだ。
(中略)
わたしは、女性のためのイベントは大いにサポートするが、唯一協力しないことがあるとしたら、それは女だけしか参加を認めない行事である。】

-CDOロンドン(女性が80%)で恒例の「今後の女カポエイリスタの将来は」との質問を受けて。-

【3つそれぞれのビリンバウが違うトーキを奏でるように、カポエイラのフィロソフィーも人によって違う。だから、人によって考え方が違うのは、別にそれはそれで良いのではないか。】

-「現在のカポエイラ界では、色々なグループやスタイルの違いがあるが、それについてどう思うか?」との質問を受けて-

【大切なのは、awareness(気付くこと、認識すること)。小さなホーダと大きなホーダ。両方から学ぶ事が大切。】

-質問なんだったか忘れた。-
※小さなホーダとは、カポエイラのジョゴのホーダの事で、大きなホーダとは、自分自身の生活の中での他の人との繋がりの事。社会の輪。
狭義には、ジョゴのホーダの中ではしっかり相手を見ること。そして、広義には、社会生活の中でもしっかり心の目を開いて生きると良い、そしてそれらからもカポエイラが学べるんだ、と言っていると思う。

【カポエイラで大切なのはフレキシビリティー(柔軟性)だ。】

-質問なんだったか忘れた。たぶん、上の答えと続いてる。-
※小さなホーダ(カポエイラのジョゴのホーダ)の中では、体の柔軟性が大切(注:これはあくまで例え)なのと同じように、大きなホーダ(社会)の中でも、頭や心が柔軟であることが大切。

写真左
その、質問コーナーの様子。

写真中
たった30分の、ワークショップの合間の昼休み。日光に飢えてるロンドナー達。

写真右
全然関係ないけど、フィッシュ&チップスのチップス!今日のはあんまりうまくなかった。ビネガーはたっぷり掛けよう!


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