ホーダ

全体的なホーダの流れ

ホーダの最後ジョゴの始めでは、ゆっくりとしたジョゴから始まる。
段々とトーキが速くなるとともにジョゴも速くなり、さらに速いジョゴとトーキに移行した後、ホーダを閉じ(全員が満員電車のように集まって)アシェが最高潮になった所で終了。

ジョゴのスタイルについて

ホーダの始めでは、アンゴラのジョゴをする事がある。または、ゆっくり目のジョゴをし、それほど激しさはなく滑らかな場合が多い。
ホーダの中盤では、トーキが速くなるのに合わせて、ジョゴも速くなりアクロバティックで、派手なな動きも多くなる。基本的にあらゆる技を使える場面でもあり、その後、終盤にかけてはさらに速いジョゴになる。
そのまま終了する場合もあるが、ホーダを狭めてさらに続ける場合も多い。狭いホーダでは、大きな技は繰り出ししにくく、自然とミウジーニョ的な小さなジョゴになる。ここでは、ハステイラやフェイントは少なくなり、滑らかさと相手との協調が重要になる。

ホーダの大きさ

基本的に、序盤から終盤まで一つの大きさで行われることが多い。参加する人数によりそのサイズが違う事はあるが、基本的に直径3m~5m位である。
ただし、ホーダ主催者の意向により、サイズは自在に変えられ、特にホーダの最後の方では次第に狭められて、通常のミウジーニョのジョゴでは直径3m以下、場合によっては直径1m程の非常に小さいホーダでジョゴをすることもある。

ホーダの作り方とその流れ

人数が少ない場合は、等間隔になるようにきれいな円を作る。自分自身が正しい位置に居るか分からない場合も多いので、周りから声を掛け合って円を維持する。人数が多い場合は、二重三重になる場合もあるが、最前列の人が抜けた場合は、すぐに後ろの人が詰める。

ホーダの序盤では、周りの人もバテリアも座った状態から始まり、中盤から終盤にかけてホーダ主催者の指示で周りの人間は立ち上がりさらにアシェを送る。終盤では、さらにバテリアも立ち上がりアシェを最高潮に高め、ホーダが狭まてアシェを凝縮する。

ホーダへの入り方

ホーダの入り方基本的にビリンバウの下より座った状態で入る。
特に指示が無ければ、二人づつ入り、二人づつ出て行くという方式で、フォーマルなホーダであればあるほどその傾向が続く。

その後、流れに応じてホーダ主催者が指示をして、コンプラージョゴ(直訳は、ゲームを買う)と言われる一人づつ入る方式になる。
二人づつ入る場合も、一人づつ入る場合も、入る前後で相手と握手をするなりして挨拶をする。

ホーダからの出かた

こちらも基本的にビリンバウの下まで戻り、バテリアの端から出る。
フォーマルであればあるほどその傾向は続くが、ホーダの流れと共に入れ替わりが速くなった場合は、ホーダの流れを壊さない事が最重要となり、新たにジョゴをする二人に邪魔にならない様、近い場所から出る場合もある。
速いホーダになった際に出る場合は、背を向けて退出すると非常に危険なため、自分のジョゴが終わった後もホーダから完全に出るまで注意をし続けることが重要である。

バチパウマ(手拍子)

アンゴラジョゴの際は、通常2回。チチチントントンの真ん中のチントンに合わせる。通常のジョゴに移行したあとは3回、チントントンに合わせる。終盤以降は、ホーダ主催者の指示に従い、サンバの叩き方と同じになる。

 

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