さあ、今回はなぜかGANTZ(ガンツ)の話題でして、ポルトガル語を話すのは、ハトではなく加藤です
GANTZ(ガンツ)とは、今年公開の日本映画で、現在も週刊ヤングジャンプで連載中の同名の漫画GANTZを原作としています
映画の公開は前編『GANTZ』は2011年1月29日、後編『GANTZ PART II』が2011年4月23日です
出演者として、二宮和也(玄野役)、松山ケンイチ(加藤役)など、注目の映画となっているようです
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さて、そんな話題のGANTZですが、漫画の方は、なんと!ポルトガル語でも読む事ができます
とはいえ、ハトが手に入れたのはブラジルです
もしかしたら日本でも大きな書店なら置いてあるかもです
ブラジルでは他にも、ナルトやデスノートがありましたが、デスノートをポルトガル語で読むなんて超上級編、まだまだ先です
その点、GANTZなら、ほとんどのページで「ハァハァ」と息をしているだけなので、非常に読みやすいのではないでしょうか(笑)
とりあえず、今手元にあるのは大阪編だけなので、今度ブラジルに行ったら田中星人編も手に入れてこようと思っています
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さあ、加藤(松山ケンイチ)がどんなポルトガル語をしゃべるのでしょうか!?
あ、違った
加藤がポルトガル語で喋るのは、漫画の中の話でした
映画は日本語です(汗)