※この日記は、mixiにて2006年06月25日に公開されたものを再掲載しています。
眠れん!
23時過ぎまで外でカポエイラしてたらいけません。アドレナリン過多で、深夜3時過ぎでも目が冴えまくりです。
で、あまりに寝れないので台所に行ってみたら、暗闇の中にぼんやりと青い炎が静かに揺れている。
こらー、カラの鍋乗せたままコンロの火が付けっぱなしやんけ!まったく誰だ、気を付けろよなー!
そこで、フラッシュバック。
今朝起きるとちょうどフラットメイトの一人がN.Y.に旅立つところだった。もう一人は外泊中らしく、朝から郵便物は部屋の前に置きっぱなし。
・・・もしかして、わたくしですか!?
OK、仮に自分だとしよう。
最後に火を使ったのは、N.Y.に旅立つフラットメイトと別れの挨拶をした時。確か朝10時。
げげ、18時間近くもカラ焚きしちまった!!
中身がカレーだったら相当ウマく仕込が出来たに違いない。いや、カレーでさえ蒸発してるだろう。
と、自分の中で自問自答(?)しつつも、火だけ消してとりあえず放置、牛乳を飲む。
ま、みんなもカラ焚きには気を付けようね☆
いつか、ほんとに火事になったら大変だよ♪
※ちなみにこれで2回目。前回の鍋は底がいまだに真っ黒。