カポエイラに学ぶ柔軟な対応。

この日僕は、買ったばかりの自転車を一週間で盗まれました。

 

 

最近の火曜日は、自由が丘が多いけど、

 

 

自由の意味を、はき違えてはいけないよ。

 

 

と、世の中の物取り達に言いたい!!

 

 

 

 

そんなわけで、ここのところ体験の方も多く

 

 

基礎の蹴り練なんかをゆっくり目にやっております。

 

 

はじめたばかりの方々も

 

 

 

いわゆる蹴り方の一応の流れは

 

 

比較的すぐに覚えてくれているようです。

 

 

1つやり方を覚えたら、あとはそのヒト次第。

 

 

上達しようという、気持ちがあれば

 

 

何事もどんどんうまくなるはず!

 

 

と、僕は思います。

 

 

そう、気持ち大事。

 

 

 

 

 

一通りのウォーミングアップの後、

 

 

クラスを2つに分けて

 

 

長めの方々は、久しぶりにミウジーニョの練習なんかをしてみた訳です。

 

 

 

最近あまりやってませんでしたからね。

 

 

 

時間の都合上、前半の中盤までしか出来ませんでしたが

 

 

 

それでも流れと、意味とを理解できてもらえたはず。

 

 

一番最初の蹴りの名前は何なのか。

 

どのタイミングで避けるのか。

 

なぜそこに足を置くのか。

 

どうしてこの場所を蹴るのか。

 

 

 

などなど、短いセクエンシアの間にも注意すべき点が多々ありました。

 

 

ミウジーニョのみに関わらずいろんな場面で使える事ですから、

 

 

頭を柔軟に対応できる様になれると良いと思います。

 

 

どこへ行っても柔軟な対応を求められますねー。。

 

 

 

そう、盗られた自転車にも、あのまま乗っていたら

 

もっと善からぬ事が起こっていたのでしょう。

 

 

と思う事にする。

 

 

 

そんな柔軟な対応。

 

 

 

dois

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