最近は長文が多かったので、ちょっと軽めに
いまだに残業が当たり前の風潮が強い日本の会社
同僚や上司の冷たい視線を背中に感じながら、カポエイラの練習に間に合うようにオフィスを出るのは、意外と難しかったりします。
そこで、今回は内勤のオフィスワーカーが、スマートに帰るための方法を3つ紹介♪
しかも、カポエイリスタに必須の表現力や演技力も鍛えることができるというお役立ちなワザの数々です!
1. 「やばい、遅刻だー!」のていを装う
いかにも約束の時間に遅れそうで慌てている感を演出すると良いでしょう。
オフィス内はもちろん、念には念を入れて、社外に出てからもしばらくは小走りをしてリアリティを追求しましょう。
ただし、あまり頻繁には使えません。
2. 「お腹が痛い!トイレに行かなきゃ!」のていを装う
いかにも、モレそうで一秒もガマンならない!といった演技力が必要です。
お腹を押さえながらも、帰るための荷物は忘れないように。
ただし、あまりリアルにやり過ぎると、大人なのに恥ずかしい人だと思われるかもしれません。
しかも、こちらもあまり毎回は使えない手な上、トイレに行くのになぜ荷物を持って行くのか?と、思われるかもしれません。
3. 「こっそり」さりげなく
誰にも何も言わずに、さりげなくオフィスからフェードアウトします。
前述二つとは正反対で、できる限り目立たないよう自然に立ち去れるかに成否がかかっています。
ただし、自分は上手くいったと思っていても、意外と他の人は気づいていることが多いです。
いかがでしたか?
一つ一つは多用できなくても、ローテーションで上手く使い分けると良いでしょう◎
他にも、皆さんオススメの早帰りワザがありましたらお知らせ下さい!