あー。。
練習用カウサが異臭を放つ。。
ヤだなー、コワいなー。
でももう大丈夫。 煮沸するぞー。
ついでに白カミーザもだー!
えいやあっ。
煮沸中。。。
脱水7分。
あ”ー。またやっちまったー!
色移りしたー。。。。:−0
白カウサに続き、Tシャツまでも。。。
緑の顔料がどうやら落ちやすいらしいな。。 メモメモ
はあ。また漂白しなきゃダ。
といことで、
参加者少なめだった火曜の駒沢は
メストレ練!
では無く、基本の蹴りの練習でした。
時間をかけてやったのは久しぶりでしたが、
。。。やっぱり蹴りの練習は時間かけてやりましょう。
この日はメイアルーア・ジ・コンパッソを重点的にやりましたが
上半身のチカラをうまく使えていない方が多かったように見えました。
僕はコンパッソの練習をするとき、
上半身と軸足と蹴り足の置き場に注意します。
上半身の回転するチカラが足に伝わらなければ、
きっときれいな蹴りにはならないような気がします。
逆に、チカラがしっかり伝わればゆっくりでもきれいに蹴れると思います。
軸足は回転の中心になるので、そこに重心がいくように
カラダのバランスを取っています。
蹴り足の置き場は、次の動きに繋げるために
考えなければなりません(が、なかなか難しいです。)
その他ディティールの面はいつも言われている通りです。
最近は注意しているのは上記のようなところです。
あとはかっこいい人をよく観察して、真似をする。
これに尽きる気がします。
そう言えば、練習のとき気になりましたが、
何度やってもうまくいかないのに、同じやり方を続けるというのは
時間がもったいないと思います。
少し手の位置を変えたり、タイミングを変えるなど
ちょっとした事で改善されたりということも
少なくないはずです。
反復練習はもちろん大事ですが
有効な反復ができるといいんですよねー。。むずかしいけど。
どっちにしろ、やっぱり観察は一番大切だなと
また感じました。
dois