今回はYahooの記事で気になったものを取り上げたいと思います。
モテたいと思っている人がモテキに突入したという例はひとつもない。それよりも、自分がやりたいことを溌溂(はつらつ)と楽しもうとしている人が以前よりモテるようになっている。それは仮に不細工な人でも同じです。異性への興味より先に、一生懸命何かに打ち込めている人は、相対的に人生の中ではモテている、つまりモテキが来ているといえます
「モテたい!」と思っている男に“モテキ”は来ない
なるほど
ハトにも心当たりがあります。
モテたいとか
彼女欲しい~!
って思ってた時は、確かにまったく女性に相手にされてなかった気がしますw
例えば、1回目の遊び留学ではまったくでしたが、
逆に2回目の真剣留学で修士号とるために死に物狂いで勉学に励んでいた頃や
カポエイラを始めた頃の超のめり込んでいた時期は
比較的モテたような気がします
※あくまで気がするだけです。。。
やっぱり
モテたいなんていうよこしまな気持ちでいる浮ついた人と
何かに真剣にうちこんでいるブレない人だと
女性の目に魅力的に映る度合いが違うのでしょうね☆
(でも、実際にモテてるときや彼女がいる時に、モテたい!なんて思わないけどね)
つまり!
カポエイラの練習に
よこしまな気持ちで来ている全国のナンパな男子諸君!
(もちろんそんな人は1人も居ないと思いますが)
まずは、真剣にカポエイラに励んでみましょう!
その姿に
女の子たちはクラクラです(笑)