カポエイラの熱狂!?引き返すなら今のうち

木曜日の五反田、カポエイラ初心者教室。

この日はサポートの経験者が5人も居たので、CDを使わず生演奏での練習。

楽器に合わせて、歌をうたいながらの動きの練習は、初心者さんたちには中々新鮮だったのではないでしょうか?

この日の練習のテーマは、火曜日の復習プラスαとして、斜め後ろ行くネガチーバに続けるアウーや、コンパッソでした。

この日が始めてだった人にはちょっと難しかったかもしれませんが、

さすが二回目の人は、だんだんとサマになってきました。

もう一つのテーマは、ケイシャーダ

はじめのうちは、どうしても前を向いた状態で蹴るということが難しく、

体が横を向いたままの微妙な蹴りになってしまうようです。

特に、女性は体が柔らかいので、そんな無理な態勢からでも蹴れてしまうところが逆にアダになってしまいます。

蹴りだからといって脚を上げることに気が行ってしまいがちですが、まずは骨盤が前に向くまで限界までウエストをひねることを意識するとしっかりした蹴りになります。

さーて、最後はホーダです。人数が多く、多いに盛り上がりました☆

この日は、最後はその盛り上がりをMAXにするためにホーダを完全に閉じました。

汗と火照る体が満員電車の中のような密度で踊り歌い狂うと、アシェ(熱気、エネルギー)はいよいよ最高潮です♪

初心者クラスでは、始めてやったホーダの終わり方でしたし、経験者クラスでも人数が少ないとめったにできません。

終わった後は、みな満足そうな顔でした!

こういう盛り上がりを経験すると、2人でジョゴをしている時間はオマケのように感じます。

ジョゴは、この最後の盛り上げのための、前菜ですかね。

つまり、カポエイラのメインの楽しみは、

「自分1人がどうカッコよく動けたか?」じゃなくて、

どれだけみんなが興奮して盛り上がれるホーダが作れたか?」だと思うのですよね。

そうなると、カポエイラは1人や2人じゃ決してできない団体競技(?)なわけです。

そのためにも、動きの練習だけでなく、友達作り、仲間とのノリや盛り上げ、グループ全体の一体感などを、

一人一人がさらに意識すると、さらに大興奮なカポエイラが経験できると思います。

 

でも、そこまでいくと、もう中毒性がハンパありませんので、引き返すなら今のうちです(笑)

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ハト|カポエイラ講師

ハト カポエラ講師

■カポエイラのインストラクター ■ブラジルとイギリスで修行留学 ■女優/モデル/芸能人/役者さん等指導 ■一般人向け指導数述べ15,000人以上 ■渋谷とオンラインでクラス開催中