海外留学のススメ

カポエイラ留学に語学留学、留学にも色々あるけれど、

今回は海外へ出ることのススメです。

 

 

先日、とある日経の記事を読んでいて知りました。

日本人の海外留学者数は、近年は急激にその数が減少しているようです。

ハトがイギリスへ留学していた1998年〜2000年/2005年〜2006年辺りは

むしろピークの時期だったのですね。
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なぜ、海外へ出る若者は減り続けているのか?

その記事ではこう述べられていました。

「足りないのではなく、満ち足りているのだと思います。日本にいればどうにか生活できるし、平和で安全。しかも母国語が使える。しんどい思いをして外国語を学ぶ理由がない。足りすぎて飢餓感を覚える要因がないことが、世界に打って出ようという気持ちを持ちにくくさせているのではないかと思います。」
引用:日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう

なるほど、ハングリー精神ですな。

確かに、日本では人と違った生き方をしようとすると相当な覚悟が必要ですからね。

 

 

ハトが、最初に海外留学へ向かったのは20代半ばでした。

当時勤めていた会社の上司やら同僚に海外留学の話をして辞めたいと告げると

その年齢で海外へ行ったところで、戻ってきてからどうするつもりだ?と100%否定され

 

留学資金準備のために仕事を変えたのが時給1200円の派遣でしたが
出発前の1年間を死にもの狂いで働き

ロンドンの語学学校→デザイン専門学校→芸術大学へ進学

最後はさすがに貯金が尽き、トータル2年半程度の留学を終えて帰国しました。

 

帰国後Webデザイナーとして5年ほど経った30を少し過ぎた頃

「メストレ」というレベルの人の元で修行をしたいという思いと

一応、対外的には勉強を理由にした方が都合が良いだろうということで

再度イギリスへカポエイラ留学&芸術大学院留学☆

卒業後そのまま本格的なカポエイラ修行のためにブラジルへ。

半年滞在した後、バチザドを受けるためにロンドン経由からの日本帰国、

資金調達して再度ブラジルで半年という浮草生活。

 

そしてようやく、30代も半ばになってからの帰国と同時に、結婚、出産、職探しと、親戚一堂は呆れ顔でしたが、

40代の今は、なんとか安定した生活ができるようになりました(笑)

 

 

何が言いたいかというと、

もし、海外行きたいなんて口走ると

特に男は、周りから全速力で否定されるだろうし

将来どうなるか不安だとは思うけど

まあ、なんとかなりますよ!ってことです。

 

20代半ばと、30代前半で海外行きを決意したハトに

確固たる覚悟と、絶対的な将来の展望があったわけではありません(おいおい)

そんな行き当たりばったりのハトでも

こうして今は普通レベルで生きられていますから

もっと優秀で若い皆さんなら、まず問題無いと思いはずです◎

 

まさに「日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう」と、いった感じですな☆